3月13日 日曜日 曇り
終日曇って寒かった。 所用を済ませた午後、練馬美術館に企画展「国芳イズム --歌川国芳とその系脈」を見に行く、河鍋暁斎の作品が数点出ているということもあって。
中村橋駅の駅舎壁の前に、輸入品の古いレールを使った街灯の柱があった
国芳展の看板
ここに来るのは2度目
玄関前にある美術作品
館内2階の廊下
1階の喫茶室
前にある公園では何組もの父子が遊んでいた
公園の彫刻
隣にある区民会館らしいところで一休み
ここから練馬区内を貫井まんさく緑地を目指して歩く途中で見た山茱萸
そして海棠の蕾
さらには連翹も咲き始めていた
実桜の花もあった
これは水仙の1品種か
目的地
目的地から富士見台へ向かう途中で見つけた辛夷の花
紅白の沈丁花
富士見台駅からさらにさぎの宮駅に向かう 雪柳が満開
桃?
ミツバツツジの花も
防風林
モザイクの椿
白とムラサキの花、なんという名だろう?
全ての写真を見るにはここをクリックしてください
0 件のコメント:
コメントを投稿