11月28日 土曜日 快晴
手賀はリスト正教会を見学に行くため、早く出たこともあったので走らなかった。山階鳥研の平岡孝さんの案内で他に同行者は大学の後輩の電気生理学者だった梶真寿氏と都立での教え子で児童虐待研究者の米澤篤女史。梶氏は車と運転を提供してくださった。
朝、我が家からの風景
天王台でお昼を食べてから行く
田園地帯
小高い丘の集落に入る
手賀ハリストス正教会の祭壇
創建時(1879年)の文書
その文書を持つ水野宏司祭、師は横浜正教会の司祭だが、個々の司祭も兼ねておいでとのことで、しかも早稲田の政治経済学部の卒業生
以下の3点は有名なイコン絵師の山下りんの作品
古い板絵
帰路見つけた木の実
実の写真を撮る用意をしている平岡さん
旧教会堂を見に行く途中の風景
近くの墓地にあった正教会信者の墓
洒落たお墓も
筑波山も見えた
黄色い菊
旧手賀正教会礼拝堂
礼拝堂のカラス除け
軒は瓦葺きで、その屋根瓦
説明板
礼拝堂の土壁
前室
山下りんのイコンの複製
復元した祭壇
窓
窓の外壁の上部は丸くなっている
祭壇の扉
窓
番人のおじいさん
外の家
古い障子ガラス
台所
礼拝堂の外で
番人
もう一度外から
近くの家の庭木
集落の家の鬼瓦
菊
鬼瓦
家猫
烏瓜の実
ススキの道
田んぼ
芒(すすき)
鳥見香取神社
鴨猟記念碑がある
碑の題字は黒田長禮先生の筆
以下は境内
帰路
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