2020年6月14日日曜日

石居のお早う日記 2020年  -166-


6月14日 日曜日 早朝は曇り、のち雨

 8位以下9時ころから雨との予報なので傘を持って出たが、傘はほとんど必要なかった。体感温温度が低かったので楽だった。休憩もいつもより少なくて済んだ。今朝は芝富士1丁目公園の北側を回った。



サイトは同じなのに突然画面が変更されていて
見慣れない画面になってしまった





小さいかつ弱い雨域が点々とある




雲は日本の南半分に多い




前線が関東を横切っている




早朝の東から南の空は曇り




遠方の高層ビルは見えない




北の空も曇りだがまだ雨は降っていない




裏出口のスズラン、実はできてなく花柄だけが残っている




2号棟下の梔子の1輪だけの花、今日も咲いたまま




同じ株にもう一つ咲くようで、蕾が出ていた




まだ頑張ってる団地のビヨウヤナギ



桜の落葉




ランタナ




クスの落葉



向かった左からネム、アオギリ、クヌギと3本並んでいる
団地の北の外れ近くに茂っていた



団地の野良




金柑の若葉にアゲハの小さな幼虫が、芝富士で




白い紫陽花



芝富士一丁目公園のアガパンサス(Agapanthus)の蕾






その近くの家の百合




ムクゲの1輪だけの花には蟻が来ていた




団地の縁の梔子の花、もう黄色味を帯びてきていた




落花1輪




陸橋通りのスギナ、土筆は生えていたのだろうか?




北町新通りのランタナは散りだしていた




北町新通りのアガパンサスの蕾




少し咲き出した




団地のキンシバイはそろそろおしまい




我が家の真下のツツジはもうほとんどの花が枯れてきた




馬酔木にはもう来年の花の準備が始まっていた




かなり歩数を稼いでいた



ここをクリックしてください



0 件のコメント:

コメントを投稿