2021年4月30日金曜日

石居のお早う日記 2012年  -120-

 

4月30日 金曜日 晴れ

 午後はほぼ銀行の用事でつぶれる。日本の銀行は作業効率が低い。待たされた上、行員が途中で交代して、同じことをそれぞれに説明させられる。文句を言っても口先だけは丁寧に謝る。


気温が高く安定した



終日晴れ続き




朝の5時半から14℃と高気温




東北から北海道にかけて大きな雨域があるが、他はほぼ雨域がない





東から南にかけては良く晴れていた



超高層もスカイツリーも見えている





11時半ころの小谷場方向は良く晴れていた




今日は約4千歩




ここをクリックして下さい



2021年4月29日木曜日

石居のお早う日記 2021年  -119-

 

4月29日 木曜日 曇りのち雨

 理学療法士の鈴木さんから、痛みにないぎっくり腰の可能性を指摘されたので、立った状態でのマッケンジー体操を試みたら、急に楽になって一時的に歩きやすくなった。頻繁に体操をすることにした。

 日本での首長竜の発見とその後の研究についてのNHK・BSの放送を見た。主役の研究者はなんと子供の時にフタバスズキクビナガリュウの子とお知ってその研究を志し、東京大学理学部地学科に入り、米国やカナダで研究を続けていた女性研究者(現・学芸大学准教授)の佐藤たまき博士でその熱意と努力に感銘を受けたのでその一部の画面の写真を出させていただいた。


朝から17℃と暖かい



終日雨



日本は東北地h沿いて大きな雨域に覆われている





南の空は朝からどんよりとした雲




超高層は見えていた





スカイツリーは見えない



窓外を歩く人は傘をさし、路面には水たまりができていた




フタバスズキリュウ(クビナガリュウの一種)の全身模型(国立科学博物館にある)
スズキはこの化石を発見した高校生(当時)の姓にちなんだものでフタバは発見された地層の名



これまでに発見された化石では頭部の後端が欠けていて研究に支障があったが、佐藤博士の化石の他の部分ついて丹念な研究でこれまでアメリなどで発見されているどのクビナガリュウとも異なることが分かり、2006年に新種と決定された。




佐藤たまき東京学芸大准教授



研究発表中の佐藤准教授と共同研究者の国立科学博物館長谷川研究員と真鍋研究員




国立科学博物館正面玄関




論文3氏の共同研究として国際的な研究誌に掲載された




今日は1300余歩しか歩けなかった



ここをクリックしてください

石居のお早う日記 2021年  -118-

 

4月28日 木曜日 晴れのち曇り

 朝のうちだけは良く晴れていた。珍しく息子たちの訪問があって3人で昼食をしたりして、終日家にいた。夕方、椅子から立ち上がったら急に足腰がふらついて、困った。


最低気温が10℃と高く、最高は23℃と暖かい日





沖縄から松江付近まで雨域が広がっていた




5時半前から12℃もあった



早朝はかなり晴れていた




超高層もよく見えていた




スカイツリーも見えていた




5年前の今朝の八重桜?の落花




雨に濡れたナガミノヒナゲシの花




ムラサキフサゴケ




濡れた薔薇は美しい




2500歩しか歩かなかった


ここをクリックして下さい



 

2021年4月28日水曜日

石居のお早う日記 2021年  -117-

 4月27日 火曜日 晴れ

 早朝から快晴。起きてすぐマッケンジー体操をしたら足腰の具合はいくらかよくなった。午後、テレビのNHKBSで襟裳岬の人たちによる海岸の緑の復活の活動の物語を見た。


早朝は5℃と涼しかった



終日晴れ




日の出直後5時16分は見事な快晴




南は遠景まではっきり見えた




川口市の超高層マンションは細部まではっきり見えていた



スカイツリーもよく見えていた




午後のテレビ、陸は砂漠化し、海の昆布も枯れはててい襟裳岬で漁民たちが必死の活動で植林に成功し昆布も復活させた記録映画、
この活動は浜が砂漠状態だった昭和30年に始まり、今は緑の海岸になり昆布も復活してきたという、



緑になった襟裳岬



この飯田常男さんと奥さんの雅子さんと一緒に50人の漁民たちが立ちあがり、のちには飯田夫妻のむすっこさんも加わったという




2700歩に減少



ここをクリックして下さい


2021年4月26日月曜日

石居のお早う日記 2012年  -116-

 

4月26日 火曜日 晴れ

 一晩寝ても足腰の調子は回復しない。屋内の移動に杖が必要。終日家にこもっていた。


最低気温7℃、最高は18℃とやや涼しい



予報では終日晴れ



朝5時過ぎの居間のカーテンに太陽が写っていた




6時ころの窓外は見事な快晴



朝の月、満月





夜の7時半ころの窓外




杖を突きながらも屋内で生活のため3100歩も歩くとは


ここをクリックして下さい