１０月１８日 木曜日 晴れがち
輿水さん、丹野さんと浅草で会い、輿水さんお勧めの天丼屋「まさる」で昼食、名代の５０００円の天丼は売り切れていて、２５００円の江戸前の海老の天丼を食べる。
そのあとは丹野さんのお勧めの「梅村」でまめかんを食べた。粒そろいのまめに上質の天然の舌触りと味のする寒天が素敵だった。
そのあといかにも喫茶店という感じの店「赤石珈琲」でコーヒーを飲み、神内門近くの「西山」で小豆アイスをためてから分かれた。
観音様の境内はほぼ整備が終わっていた。浅草は外人、それも白人だらけだった。
最低１５℃、最高２１℃と過ごしやすい日だった
４時半ころは真っ暗
浅草のガード下、地下鉄に降りる地下道、昭和２０年代のここは焼け出された家のない人たちであふれ、真ん中だけが狭い通路になっていた
「まさる」の３５００円の天丼、江戸前のエビだそうだが殻ばかりのような気がした
いざ というお二人
浅草寺の境内で
デザートはここのまめかん、豆も粒ぞろいだったが寒天が転円の味と歯触りの上質のものだった
奥さんは鳩ケ谷出身
浅草はスカイツリー
ここで小豆アイスを食べた
この日は約一万歩
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