2018年10月14日日曜日

石居のお早う日記 2018年  -285-


10月13日 土曜日 曇り

 走休日。午後、東慶寺に行ったときの写真。ホトトギスが咲いていた。リンドウの花はまだあっても蕾、もしかすると曇ってるので花が開いてないかったのかも知れないが。
 北鎌倉の駅から笹の葉、侘助、欧林洞、八幡宮、コチチカを経て鎌倉駅まで、辛かったが歩けた。二、三年前までは全く平気だったのに。



最低は16℃だが最高は20℃





しっかり曇っている





まずは「こまき」







秀泉で稲荷寿司を買う







綺麗な山茶花





笹の葉で遅めの昼食






詫助でコーヒーを、
親父さんは深川の生まれだが鎌倉にきて35年だとか





壁紙は和紙、自然の色だそうだ





東慶寺の竜胆の蕾





シュウメイギク




ホトトギス





ナデシコ





門内の道には人影がないくらい静か





白花のホトトギスも





ホトトギスが盛り






後ろの花はシオン





野葡萄も色づいて





シュウメイギクが盛り






シオンも盛り





シロバナヨメナというのだそうだ





アジサイの狂い咲き





岩煙草の崖の石仏にもシロバナヨメナが





並んで咲くホトトギス






今日は口紅がついてなかった





銀杏落果





用堂尼の墓






十月桜が数輪咲いていた





本堂前の竜胆、この近くで一輪だけ花が開いていた





本堂内





柱の文字





白花のホトトギス





欧林洞の階段と窓




サバラン





コチチカに行く途中、滑川の谷





こまきの和菓子をコチチカで





駅近くで夕食





7時過ぎの小町通は人通りが僅か





一万七千歩




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