石居のお早う日記 ２０２０年 -151-

５月３０日　土曜日　晴れ

　今日も朝から散歩、芝富士を抜け文蔵東橋から芝富士小の裏の稲荷越通りを歩き、北町新通りのすぐ手前で芝富士商店街に入り、そこをまっすぐに抜けて団地に入って帰った。

朝は１６℃とまあまあの気温

関東甲信越には今日もほとんど雨域がない

日本北半分の上空には完全に雲がない

日本海と関東沖にある高気圧に日本は覆われている

朝から好天気

遠景はやや霞んでいた

散歩に出たときの北の空

富士山の方向は霞んでいて山は見えない

団地上空は綺麗な青空が

桜の樹下には熟したサクランボが落ちていた

団地の叢にはハルジオンとヒルゲショウが咲いていた

雑木林の脇の公園の地面にびっしりと生えていた雑草
種名は不明

ドクダミの間にヒルゲショウ

ここには以前はネジバナがたくさん生えていて、

ピンクの花を咲かせていたのに、今はこの草が多い

茎の感じはネジバナに似てなくはないが

芝陸橋の上も青空

芝富士のとっつきの家の黄薔薇

一つだけあった菖蒲？の蕾

キョウチクトウの蕾

小学校の手前の路地のタチアオイ

クレマチスはもう終わっていた

アジサイ

ニオイバンマツリの蕾

小学校の前で四千六百歩あまり

欅の緑と青空

小学校前の家のヤマボウシ

小学校わきの路地のタチアオイ

小学校わきの家の薔薇

そして紫陽花

稲荷越通りの植え込みのツツジはまだ満開

サツキもびしりと咲いている

緑のクス

商店街入り口にある空き地にはナガミヒナゲシがいっぱい

商店街で咲いていたユリ

マンホールの蓋の文字が筆記体

クレマチスがまだ咲いていた

サボテンの花

団地の入り口の桜の樹下に落ちていた

土曜日早朝で人気のない団地のケヤキ並木

団地十五階から富士山の方向を見たが山やはり見えなかった

真下に見える線路には電車が３編成も

京浜東北線南行と北行に高崎線か宇都宮線

往復で九千四百余歩

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