6月25日 土曜日 曇りのち晴れ
今日は走らなかった代わりに、午後、小平市の「ふれあい下水道館」でやっていた「マンホール展」を見に行った。小平市のカラーマンホール蓋すべての本物と、日本のいろいろなところのカラーマンホール蓋の写真が展示されていた。途中まで西国分寺から歩いて行った。その時の写真。
歩き出して、メインロードからそれたら恋ヶ窪という地名の所に出た
柊鰯のある家が
道端には蓮の鉢が置いてあったりする
農家があり、トマトなどを栽培していて、道端で売っていた
柊鰯が玄関や裏口や納屋などにつけてあった
この家の親父さんの話だと寛永の頃にここに定着した一家だという
この家の親父さんの話だと寛永の頃にここに定着した一家だという
湧水がある恋ヶ窪池、
カルガモの親子とアカミミガメが
マンホール、ここは国分寺市
途中にあった神社で
「祓いたまえ」じゃなくて「祓え給い」と書いてあり、「い」と「え」が入れ替わっている
もっとも、最初の「給い」は、終止形もしくは命令形ではないのでそれでいいのだろう
ふれあい下水道館
受付のお嬢さん
小平市のカラーマンハオールの一つ
もう一つ、他に二つくらいあった
下水道管内に光ファイバーが敷設だれているとは知らなかった
カラーマンホールの蓋を飾りに
本物の下水道管、直径3mとのこと
館の池でザリガニを取っていた小学校2年生の子たち
新小平まで歩いていく途中にあった津田塾大学
通りかかった道には立派な栗林も
新開地の子供たち
大谷石の蔵のある古い家、用水も脇を流れていた
新小平駅近くで咲いていた薔薇
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