67月16日 土曜日 晴れたり曇ったり(京都)
おそい昼食は「串くら」という「かつくら」の系列の店に初めて入り定食を食べる。そのあとは宵山見物、混雑が激しいので早々に退散。もっと早く来るべきだった。
古い店店は祭りの装い
京都正教会を目指して歩いていたら行き会った店、「串くら」
看板が面白い、一度通った記憶がある
昼の定食、店内は典型的な京都の町家で素晴らしかった
これはなんと祭りの装いのマンションの入り口
京都正教会、横浜正教会の水野司祭さんのお名前を出して頼んだら鍵を開けて中を案内いていただけた。 内部も素敵。明治初期にロシアから持ってきたイコンが素晴らしい。山下リンの作品も一点、正面に飾られていた。
途中で入った喫茶店
街には浴衣の女性が多く、浴衣や帯そのものも着こなしも、東京より見事
烏丸通りを南に歩いていたら出会った孟宗山
四条通に入って、今年も長刀鉾を拝んでから人後もをかき分けかき分け地下鉄に乗った
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