2018年4月16日月曜日

石居のお早う日記 2018年  -105-


4月15日 日曜日 曇り

 予報では午前中は風雨が激しいということだったが、早朝は降ってたようだが8時ころからは曇りの静かな転機となっていた。谷中から秋葉原まで歩き、夕食を丸内のオアゾでした。




朝から13℃と高い気温





6時26分、このころは降っていたが風はやんでいた




















綺麗な列車





まだ傘を咲いている人がいた





9時ころには雨はやんでいたが薔薇の蕾には濡れていた





谷中のインド料理店






お嬢さんたちはチーズ・ナンを食べようとしている





入り口にあったジャスミン





古い佃煮屋、95歳のお婆さんがいる





せんべい屋





天王寺本堂





本堂前の沙羅、蕾がいっぱいについていた





本堂前の雀





メダカのいる鉢、江上信雄さんを思い出す





天王寺の古い方の門を内側から見る





サツキの下には八重桜の落花も





おりしも法事に取手から訪れた若いお坊さん





美しい石仏





谷中霊園の桜並木は葉桜が綺麗だった





霊園内の銀杏の大木





白と黄色のモッコウバラ





古い酒屋の建物のところでやっていた、三味線のお婆さんは94歳とか





現代音楽学部の鉄柵には八重桜の落花が





東博のベニハナミズキ





この特別展を見た





いわずとしれた・・・





上野公園内のマンホールの蓋





上野松坂屋で








秋葉原まで歩く





丸の内北口





燕グリルで夕食をしここでコーヒーを飲んだ







オアゾのマンホールの蓋2種







あと少しで2万歩だった





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