2018年6月10日日曜日

石居のお早う日記 2018年  -260-


6月9日 土曜日 晴れのち曇り

 走休日。広小路の彩炙で昼食をし、そこから谷中まで歩いて竹の皮草履を買いに行った時の写真。



朝から22℃と気温が高い





御徒町駅南口近くの広場では人がみな木陰に入っていた





彩炙のある通りのバーの立て看板





彩炙の入り口





煮魚定食のメイン ここは何を食べても美味
ご主人は横浜生まれで人形町の会席料理店で修業したそうである





上野公園入り口で
上野公園は老若男女国籍を問わず色々な人でにぎわっていた





大道芸人も






道沿のアジサイが綺麗




 清水観音堂





都美術館沿いの道





道端で踊っていた女性たち
広場でやってるイベントでの踊りのリハーサルか?





黒門





讃美歌が聞こえてきた
いつもやっているキリスト教の団体の給食、歌わないで黙ってうつむいている老人が多い




旧奏楽堂の改築が終わったようだった





銅像の礎石には「滝廉太郎、朝倉文夫作」とあった





桃林堂の軒の鍾馗瓦





谷中岡埜栄泉で





すぐそばのお寺





三埼坂永久寺のイワガラミはそろそろおしまい





三埼坂の猫カフェ、外国人旅行者が大勢入っていた





平井履物店で買った草履、鼻緒にカエルの絵が付いている





平井履物店の奥さん or オバアサン,
ピンぼけだがこれしかないので





谷中銀座のわずかに残っている古くからあり店の1軒、魚屋のふじ屋






谷中銀座は賑やかになったが怪しげな店ばかりになってしまった





谷中の左官屋、鏝絵はしっかり残っていた







左官屋の前の道はいつの間にか拡幅されていた、地蔵堂はそのまま





夕焼け段々の上から





段々上のお寺は珍しく扉がしまっていた
Closeと書いてあるが、これはよく見かける間違いでClosed であるべきだと思う





高野建具店のウインドウに飾ってある、細かな細工





その前の道 路上のだまし絵






一万六千歩近く歩いた




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