2019年12月22日日曜日

石居のお早う日記 2019年  -323-


12月22日 日曜日 曇り
 
 朝はさぼり、昼前に北コミ・三学院経由で森乃泉まで行き、昼食をしてから六辻水辺公園・芝富士小学校経由で帰る。森乃泉では麻友ちゃんの担任だったという元教諭の女性と出会う。
 帰路、海棠の生け垣の前で掃除をしていた老婦人と立ち話、いま90歳で、小谷場からここにお嫁に来たという。近所の顔役や両親の言うままに何も知らずにとるいで来たのだそうだ。生け垣の前に1本だけ生えている茶の木の花の写真を撮っていたのがきっかけで話が始まったのだが、もとはたくさん植えてあって、自家用の茶も作っていたという。



朝、7時前は3℃と寒かった




あまり気温は上がりそうにない




日本列島は雲に覆われている




7時ころの東の空




蕨公園のアオイの実




蕨高校通りの薔薇




ツツジの狂い咲き




三学院の山茶花? 椿?




三学院の幼稚園の建物が綺麗に壊されていた
新しく建て替えるのだろうか、幼稚園脇の道路の銀杏





17号線沿いの家の美しい薔薇、まだ綺麗に咲いている




なんとまだ咲いているヒマワリ




用水沿いの桜並木




外環側道脇の山茶花、落弁が目に付く




森乃泉のカウンターにあったサンタクロース




皇帝ダリアの花とピンクの山茶花の花、辻で




見事なロゼッタ、オニアザミのだろうか




純白の山茶花、水辺公園遊歩道で



用水の水面




用水の縁の山茶花の落弁




桜の落葉と山茶花の落弁




用水の縁のキギク




水仙がかなり咲いている





海棠の垣根の端にある茶の木の花




垣根の下を掃除していた老婦人





鳥海邸の石塔の彫刻




鳥海邸のミツマタの蕾




山茱萸にも花芽が




文蔵の馬酔木の蕾




文蔵東橋、小学校のほうを見て





芝富士小のメタセコイア




団地の雑木林で




一万二千歩には届かなかった



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