2019年12月26日木曜日

石居のお早う日記 2019年  -327-


12月26日 木曜日 曇り

 寒そうなので、厚着をして出る。駅前を通り、さつき公園を抜けて、南小正門を通り、椎の木公園とすずかけ公園の間から桜並木に出て戻ることにし、あとは三蔵院松葉堂通り・要害通りを経て帰った。


今朝は1℃とこの冬の最低気温、終日曇りの予報




関東の南方と石川県付近に雨域があるが、関東にはない




西日本の南岸に前線がある




早朝の空は真っ暗




駅西口広場




暗い路地に菊が




南町のとっつき近くの家の竹と栃




その隣のマンションの入り口の枇杷には花が




三和通り




桜並木






松葉堂通りの家の蠟梅の花が咲きだした
この家の昭和7年生まれの老人によると、彼の家は代々この地にあり、空襲でもお寺まで焼けて彼の家は焼けなかったという

文蔵の老婆の家と同じように、この家にも茶ノ木が1本の凝っている




老人が「車の中に置くといい香りがするから」といってくれた巨大な花梨の実




要害通りの赤い一重の山茶花




帰着した時、雲間から富士山が顔を出していた



なんと日光連山も霞んで見えた 筑波山もかすかに見えた




一万一千九歩



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