2020年1月22日水曜日

石居のお早う日記 2020年  -022-


1月22日 水曜日 曇り

 朝から曇っていて気温も低いがその割に寒く感じなかった。風がないせいかもしれない。線路沿い、芝富士小学校に向かう路地、見沼代用水、文蔵小学校裏、蕨高校裏、十七号線、三学院と回って帰宅。出るのが少し遅かったので、帰路は小学生の登校時間だった。寒いのと薄暗いのとで、皆、うつむいてしょぼしょぼ歩いていた。川口市芝富士、さいたま市文蔵、蕨市北と、3市、三つの小学校を通ったことになる。



朝の気温はマイナス1℃、その割に寒く感じない





西日本と北海道に点々と細かな雨域がある以外、雨域はない




高気圧が日本の真上にある




しかし早朝から曇っていた




小谷場方向を見ると
天頂近くに僅かに雲の薄いところがあるだけ




東の空が僅かに赤い




芝陸橋を渡ったあたりまで走った、全コースの1/4くらい




芝富士の残菊





ユキヤナギの花芽




落ち松かさ




芝富士小のメタセコイア




芝富士小の山茶花の生け垣の下に映えているハマボウフウ
10年くらい前にこの葉を食べてるキアゲハの幼虫がカマキリにかじられているところを見たのが懐かしい





新しくなった小学校の柵
この工事のためにここにあった桜数本がすべて切り倒されていた
通りっかかった女性の先生によると、柵の施設に際して、柵に近い樹木は決まりによりすべて切り倒されたとのこと、先生たちも知らない間にやられていたという
桜のない小学校なんてないですよねとのことだった




決められた距離にかろうじて外れて残ったクヌギの樹




文蔵東橋から




反対側




ハナミズキの並木




用水岸の家の黄梅




文蔵小裏の巨木の下にいたつがいのセグロセキレイのうちの1羽




17号線の食堂、今朝は一人だけが朝食を食べていた




三学院の垂れ紅梅
蕾が赤くなっていて、先端が小さく開き蕊がのぞいている




曇天下の三学院の塔



以下の2枚、北小学校に投稿中の児童たち




北町の黄薔薇




一万歩を少し越えていた



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