2018年9月13日木曜日

石居のお早う日記 2018年  -255-


9月12日 水曜日 曇り

 線路沿い・六辻水辺公園遊歩道コース。涼しい1日だった。


早朝はなんと17℃台





空は雲に覆われているのであたりは真っ暗
















団地のグランドから建物を見る






















南浦和電車区の車庫





東の地平線近くがやっと明るくなってきた





電車の空気ブレーキの音や、パンダグラフが上がって架線に接触するときの音が聞こえてくる

昔のパンダグラフは集電子を支える支柱が両側にあってひし形をしていた。しかし欧州の電車のパンダグラフは支柱が片側だけなので〈く)の字型だった。何かにその違いは日本の電車の方が集電子をしっかり支えられるので優れていると書いてあった。
しかし今は日本でもパンダグラフは片支えで「く」の字をしている。おそらく昔は日本のパンダグラフの鉄材、あるいはばねには十分な強度がなくて、両支えにしなけらばならなかったのではないかと推察される。あの頃は国粋主義が蔓延していた。






遊歩道のハナニラの花とムラサキツユクサの花





なんとゼニアオイがまだ咲いていた、狂い咲きではなかろうか





白いミズヒキグサ





シロシキブの実





クサギの花





百日紅の花





シュウメイギクが咲いていた





彼岸花も





紫色の花の百日紅





アゲハの幼虫





綺麗な青の朝顔





彼岸花の蕾





帰り着いた時もまだ曇っていて薄暗かった





一万二千歩を超えていた




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