９月２１日 月曜日 晴れ
鬼沢橋コース。 涼しくて走りやすい。そこここに彼岸花が咲いている。
４時５８分
走るのにちょうどいい気温
５時３０分、天文学上の日の出時間は２６分
街中の彼岸花
何の花か知らないが栽培種だろう
フウセンカズラの花と実
まだ咲いているミズヒキグサ、水引という言葉も遠からず死語となるかも
ミノムシ（蓑虫）、最近目にするのは珍しい。ミノガの幼虫である
「蓑虫 蓑虫 蓑は手のもの傘はない 笠はなけれど蓑さえあれば 雨が降っても濡れないだろう
蓑虫 蓑虫 蓑を脱ぐなら朝がよい 緑燃え立つ若葉の中で 蓑はいつまで脱げないだろう」という
輪唱を歌ったことがあった
実、なんという植物が不明
花と若い実
竹垣に咲く彼岸花
変わった花の菊も
普通の菊、なんとなく安心
大谷石の前の彼岸花
柑橘と彼岸花
ショウキズイセン（鍾馗水仙）
アゲハ、おそらくナミアゲハの幼虫
シロバナマンジュシャゲ
今日は結構あちこちでアゲハお幼虫を見かける
実を食べるキジバト
スイフヨウ（酔芙蓉） 手前に酔う前、後ろに酔ったのがちらりと見えている
椿が咲き始めた、侘助（わびすけ）か？
アスファルトの間から伸びた彼岸花、舗装をする前からあったのだろうか 彼岸花には種子はないはずなので
今年は木瓜だけでなく花梨も実がよくなっている
ハナミズキが紅葉し始めた
切り株に生えた茸
大輪の薔薇
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