2020年2月18日火曜日

石居のお早う日記 2020年  -049-


2月18日 火曜日 晴れ

 文蔵の鳥海邸を回ったうえ、三学院で時間を食ったので、帰宅が9時近くになっていた。昼前に若林君と中島さんが来る。酸辣麺で昼食。他の店はすべて火曜なので閉まっていた。二人に会うのは2年ぶり以上かもしれなかったが、すぐにいつもの3人に戻れた。若林君が帰ったのは5時過ぎていた。


5時前に起きたがすでに雨はやんで晴れはじめていた



雨域は東方の海上に




低気圧は北日本上とそのさらに北東にある




5時半ころから東の空が明るくなりかかってた




西の空はまだ暗かったが、富士山が微かに見えていた




家を出た5時50分頃




まだやや暗い線路沿いの道




明るくなり始めた団地の建物




線路沿いの道で振り返ると・・・




芝富士のきれいなピンクの椿




文蔵東橋の上から




文蔵で咲いていた綺麗な花





八重の水仙




紫陽花の葉が出かかっていた




文蔵のピンクの馬酔木





鳥海邸のミツマタの花




山茱萸の蕾はまだ開かない




鳥海邸には黄水仙が咲ていた




鳥海邸の純白の馬酔木の花




教会の屋根




文蔵小学校裏で咲いていた




ベンチに座ったら湿っていて気持ちが悪かった




鳥海邸を回ったので、ここまでで六千歩を超えていた




用水の水面





十七号線沿いの家のきれいなバラの花




角にさしてあった、濡れそぼった晦日祓い





ホトケノザに花が咲いていた




ナズナの蕾




三学院の枝垂れ梅の落弁




青空に映えているしだれ梅




塔もきれい




阿弥陀堂の扉に写っている塔と鐘楼




これは本物




阿弥陀堂の大鬼




塔の風鐸、今朝は静かだった




登校中の子供たち




北町の沈丁花が咲きだした




今朝は富士山もしっかり輝いていた





一万五千歩を超えていた



ここをクリックしてください



0 件のコメント:

コメントを投稿