2020年3月31日火曜日

石居のお早う日記 2020年  -091-


3月31日 火曜日 曇り

 朝、出るのがやや遅くなった。線路沿いに西川口駅方向に歩く。駅西口・沖電気前・西仲町公園・荒生田交通公園と歩き、蕨一中の手前で、道草に時間を撮られたこともあって、帰路に就く。撮影で立ち止まる以外に9000歩あまりを一度も休憩なしで歩けた。



今朝は少し気温が高く6℃




大きな雨域はない





朝鮮半島の西と北海道の東に高気圧、沿海州と本州の三真美の太平洋上に低気圧があり、日本は南北の前線の間に位置していた





この温度計は天気予報の示す温度よりいつも2度くらい高い
同じ日本川口市とあるのだが何故2度も違うのだろう




6時ころの南の空は曇り




川口駅方向のビルは少し霞んでいる




中庭の小泉桜は依然として咲き誇っている




線路沿いで見つけた看板、ここの前で事件が起きたらどっちに知らせるのだろう




あまり見ない図案の蕨市のマンホール




枢の脇の小公園の紫木蓮




すぐ隣には誰かが寄付した枝垂れ桜が咲いていた




名前が出てこない




蕨保線区の前の薔薇




線路沿いのマンションの連翹




そして桜




さらに辛夷(コブシ)




桜の近接写真




辛夷の








まだ満開の馬酔木




咲きかけたツツジ、オオムラサキか




道端の家の窓の中




その家の窓の下にはオオデマリが咲く準備をしていた




西仲公園の桜樹群




一番大きな木




連翹も咲いていた




満開の桜の花






藤棚には富士の蕾(花穂)が出てきていた




公園のヘリの枝垂れ桜も満開




露出を調節した2枚





大荒田交通公園の筋違いの家のアケビの花




白いのもある




初めて会ったアケビの家のご主人によると、白い花のはほっておいても受粉して実がなるが、紫の花のほうのは人工的に花粉をかけてやらないとあまり受粉しないとのことだった 
実がなったらいつでも取りにおいでとのことだった
用事があるのか立ち去っていくご主人の後ろ姿に感謝




折り返した場所付近の家のミツバツツジ




咲きそうなハナミズキ




咲きだしたドウダンツツジ




今朝は九千百余歩の歩きだった



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