2020年9月19日土曜日

石居のお早う日記 2020年  -253-

9月19日 土曜日 曇り

 今日はやや遅めに出たが、蕨公園、三学院、稲荷越え通り、文蔵東橋、芝富士2丁目、芝陸橋西詰、団地という、コースをとった。少し眺めだったので時間を食った。


予報では8時ころから雨で、午後4時頃から一時雨のち曇りとなっている



東京都と埼玉県にはほぼ雨域はない



前線は太平洋上に下がった感じ



出発時は真っ暗




空気は透明




北の空もまだ薄暗くどんより曇っている




空気は澄んでいるので南浦和もはっきり見える




団地の上も曇天




北町のミニ薔薇




北町の角の家のニオイバンマツリにも花が咲いていた





蕨公園の枯れたガクアジサイの花


百日紅はまだ満開




蕨高校通りの猫




北町の薔薇








ホトトギスの花も咲いている




チョウセンアサガオの実




イノコヅチ、神奈川県のある所ではベベッタカリと呼ぶ




蕨市立病院の志野焼の陶板



三学院の建物、手前から焔魔堂、阿弥陀堂、本堂




満開の百日紅




実がまだ青い




三学院付近で4200歩台




稲荷越え通りから見た三学院






稲荷越え通りのイチョウ並木はまだ緑色




稲荷越え通りの遊歩道の山茶花の実





もうじき咲くはずの蕾だろう




ハナミズキの実は赤くなり、葉にも赤い色が出てきた




稲荷越え通り遊歩道のクス



同じくハナミズキ




芝富士層の脇の家にピンクのノウゼンカズラが咲いていた




合歓の花も




芝富士2丁目公園では青空が少しのぞいていた




赤い薔薇





ちょっとだけ線路沿いに出た時の東の方




路地に戻ると朝顔が




団地の雑木林にはもう蝉の声はなくコオロギの声だけが




団地の中央広場にはこの親子たちだけがいた




ハイツの脇の道も曇天のもとに




一万一千歩を僅かに越えていた


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