2020年9月29日火曜日

石居のお早う日記 2020年  -262-

 

9月28日 月曜日 晴れ

 久しぶりに朝から晴れていた。散歩は芝富士、稲荷越え通り、三学院、蕨市立病院、蕨公園コース。


早朝は15℃と最近では最低の気温





関東甲信越のどこにも雨域は全くない




日本は朝鮮半島に中心がある強い高気圧の圏内に入っている




5時近くの東から南の空
東の地平線近くを除くと真っ暗ではあるが晴れている様子




暁の明星だろか




5時近くには快晴であることがよくわかる




遠景もはっきり見えている




6時ころの気温は17℃




北の空も快晴、雲一つない




青空の下の団地




落葉、クスの葉だろう




落ち葉掃き爺さんは今日も頑張っていた




タイル舗装がでこぼこになって危険な個所が数か所あって気になっていたが、落ち葉掃き爺さんが何度か団地の事務所に交渉したそうで、その結果、やっと工事が始まった





芝陸橋も快晴の空の下




芝富士のとっつきの家のヒガンバナ




芝富士2丁目に入るところで






登校路の家の山茶花の蕾の先端が赤くなってきた




まだサルトリイバラの花が咲いている




朝顔




オシロイバナの咲残り




芝富士小の前の家のヤマボウシの実




芝肘小正門の夾竹桃に、1輪だけ咲き残った花があった




文蔵東橋の桜並木も葉がまばらになっていた




橋下の水面




稲荷越え通りの楠



クスとハナミズキの間が遊歩道




北町近くになると山茶花並木になる




北町新通り




稲荷越え通りの植え込みの朝顔




三学院が見えてきた




三学院裏口に新しくできた竹塀、実はプラスチックなのだが




キバナコスモスは満開




ヒラタアブの仲間




青空に光る三重塔先端部




市立病院裏のコミュニティー通り




ここにもアブが





花と影




悪戦苦闘中のミミズ




ホトトギス




青空に映える蕨公園の木槿の花




同じく百日紅の花




北町にはシロバナマンジュシャゲが咲いていた
ヒガンバナの別名、曼殊沙華(マンジュシャゲ)はサンスクリット語の赤い花という語に由来するとか Wilipediaに書いてあった





7階から見た富士山




芝方向の空も快晴




帰宅したときは一万一千歩に




夕方にはさらに2000歩増えていた



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