9月27日 日曜日 曇りのち晴れ
赤羽の長徳寺において家内の四十九日の法要と納骨を窪川副住職の先導で行っていただいた。その日の記録。
朝は17℃と涼しかった
関東に雨域はほぼ見られなかった
本州上に低気圧があったが、前線は太平洋側によっていた
早朝は曇りだった
川口の超高層はややかすんで見えていた
地上に水溜まりはあったが雨は降ってなかった
長徳寺本堂で
客室の軸
完成した墓石と墓所
納骨の儀式を窪川副住職に執り行っていただいた
参列した長男と次男の二組の夫妻に計3人の孫娘、それに末弟
長徳寺に置かせていただいた三浦一族を弔ったという五輪塔の一部
窪川副住職
長徳寺の庭にある江戸時代の軒丸瓦
午後帰宅したときにはすっかり晴れていた
墓地などで歩いたので四千歩以上歩いていた
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