2018年2月2日金曜日

石居のお早う日記 2018年  -033-


2月2日 金曜日 雪のち曇り

 昨日の夕方からまた雪が降り始め、昼近くまで降り続いたが、意外にも積もらずに、止んだころには昨夜よりも残雪が少なくなっていた。不思議である。



昨夜、10時半ころの窓外、雪が降っていた







朝は今朝も零下





しんしんと降る雪で霞んでいる、6時45分

















自転車置き場





雪の中を走る電車






昼頃に雪が止んだので午後2時ころに散歩に出かける
団地の入り口にあるクスノキの根元から生えてる枝の切り口、
年輪の数から見てこれでも7年は経っている





芝富士で雪かきをしているオバサン 溶けかけているので楽に除雪できる




芝富士小学校の山茶花





小学校の脇の道にはまだ雪が






鳥海邸の山茶花の落花





沈丁花、文蔵で





文蔵薬師の石柱、武州文蔵邨 村でなくて邨となっている





賑やかに下校中の文蔵小学校の子供たち





辻の床屋の角の「石敢當」





用水の氷、





雲が部分的に薄くなって薄日が差しそうになった





辻小橋の下を泳ぐカルガモ





ハナミズキの蕾





文蔵と北町の間の道で雪かきをしているオバサン
雪かきをしてるのは、先日はお爺さんばかりだったが、今日はオバサンばかり





赤い薔薇




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