2020年8月15日土曜日

石居のお早う日記 2020年  -218-


8月15日 土曜日 晴れ

 総長は薄曇だったが散歩中に晴れ上がった。今日は芝富士中の裏門、公民館まで行くことができた。これは最近では2度目。団地では昨日はいなかった掃除爺さんに会えた。昨日は疲れてたので休んだという。
 爺さんの言うことによると、溝の中の落ち葉を書き出すためのタッパーウエアの大きいのをダンボールの箱に入れて向こうの方においてたら、中国人が勝手に持っていこうとしてたといって中国人の道徳心のなさを憤っていた。通りがかりにそのダンボールを見ると落ち葉がいっぱいに入れてあり、その上にタッパーウエアが置いてある。これでは落ち葉と一緒にタッパーウエアを捨ててあるように見える。おそらく冤罪ではないかと思ったが、爺さんがかわいそうでもあるので、黙っていた。多くの日本人は中国人に対して差別感を持っている。似たような例は多いと思う。



予報では早朝から夜半までずっと晴れ




関東に雨域は全くない




前線は日本海と北海道にある
本州四国九州は太平洋高気圧圏内




東から南の空は薄曇り




川口の超高層ははっきり見える





団地の空は薄曇り




落ち葉が多い




つぶされた落ち蝉




珍しくミンミンゼミの姿が





曇天の芝陸橋






芝富士では百日紅の花がまだ咲いている




ベンチのテーブルの下を見たら




芝富士小学校のメタセコイア
いつの間にか青空になっていた




上を見ると空が半分以上晴れになってきていた




芝富士のセイヨウアサガオの花




白い花のも




団地の上も青空に




帰路、団地の雑木林にはアブラゼミの姿も





 1号棟下の木槿は紫色





7階のエレベータホールに落ちていたアブラゼミ
逆さになってじっとしていたが生きていたので
表にしてから放してやったら元気に舞い上がっていった




7秋の外廊下から北の空を見る




かなり歩いて8700歩を超えた




夜には10000歩となっていた




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