2019年9月21日土曜日

石居のお早う日記 2019年  -231-


9月21日 土曜日 曇りがち

 朝は涼しかったし、日中も暑くなかった。朝は寝坊して走らず、昼前から六辻水辺公園経由で森乃泉まで歩いた。帰りは17号線経由だった。




早朝から完全な曇り





しかし、遠景ははっきり見える





11時ころの外廊下からの景色、依然として曇っていた





ヒメリンゴがはっきりと赤くなりだした




団地の中で





芝富士小学校わきの猫3匹のうちの1匹





文蔵東橋の釣り人




文蔵のとっつきの道に咲いていたヒガンバナ






鳥海邸手前の馬酔木の蕾、来年の春にもう備えている





鳥海邸のミツマタ





そして萩





タチアオイの花、文蔵で




文蔵薬師墓地




水辺公園遊歩道ではヒガンバナの花芽が出ていた






百日紅はまだ咲いていた




文蔵神明社裏の藤棚の下には散歩中の老人と昼休みで休憩中の労働者が休んでいた




神明社裏の遊歩道のヘリにはセミの抜け殻が1個だけと、いくつもの穴がまだ残っていた






ヒメアカタテハは久しぶりに見た、かつではごく普通の蝶だったが






ヤマトシジミも





辻付近の彼岸花の芽





ホテイソウに紐をつけて流れ去らないようにしてあった




咲くそうなヒガンバナの蕾もある




車いすを押して散歩中らしい老母と娘らしい人たちが「何の花だっけ?」「夾竹桃じゃない」「そうだ夾竹桃だった」とか話してるので、振り返ってみたら、真っ白な槿が満開だった




根岸小橋の鋳鉄の蛙像




ヒルザキツキミソウ




白と紫、何の花?




帰宅したころの南の方向、遠くのほうに晴れ間があるのかも




森乃泉往復は14000余歩



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