2019年7月23日火曜日

石居のお早う日記 2019年  -179-


7月22日 月曜日 曇り


 柊図柄の美術品


 能衣装の狩衣(かりぎぬ)

岡山美術館蔵の見事な品で柊の小枝と串に刺した鰯の頭がちりばめてある。これを写したデザインの壁画が地下鉄南北線の溜池山王駅のホームから見える。


 次は柊の葉をデザインした茶道具の棗(なつめ)






日記

最低21℃、最高27℃の予報




大きな雨域はない




雲が東西に流れているのがこれまでだったが今日は南北に





台風が変わった低気圧が前線を引き寄せたように見える





南の空は雲り





遠景が霞んでいて川口駅方向は完全に見えない




歩行者は傘をさしてない




濡れたヤマブキ




色づいたクスの落ち葉




枝の上で紅葉している




団都内の林の桜の落葉、緑色のまま





キク科の花




あちこちに蟻の姿が






ヘクソカズラの落花、あちこちに





上にも花が




濡れ薔薇





セイヨウヤマゴボウの花




濡れたザクロの実




朝顔





クロモの花




濡れ薔薇





トクサ、何となく目が行く





ツユクサ





ハイビスカス?




葡萄





キウリの花





文蔵小学校裏の用水沿い桜並木でセミのヂヂッという声を聴いた この夏はじめて聴くセミの声だった




やれ打つな蠅が手を擦る脚を擦る




夕景





今日は一万歩になった



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